DTP→WEB

モニタによって色味が変わる。薄すぎ注意/DTP・Web違い

DTP・Web両方できるよう違いを調査中のバタコです。色の見え方は、見ている人のモニタによっても変わります。Windowsの古いパソコンだと一目瞭然。白っぽく見えたり、黄色がかって見えたり。

Webデザインの色確認は、複数のモニタを使う

色を正確に出せるパソコンと、正確に出せないパソコンがあります。デザイナーはMacを使う事が多いので、一般的な見え方よりずいぶん発色が良くキレイに見えている状態です。テスト用にWindowsのモニタを準備しチェックできると安心。得意先から「ちょっと色味が・・」という相談の時にも役立ちます。

テスト用モニタ

MACは高品質なディスプレイで。

Windowsは標準的なテストモニタを使う。

パソコンによっては、薄い色を認識できない

パソコンによっては薄い色を「認識できない」事もあります。R=240、G=240、B=240など。

「クリックして欲しいボタン」などアクションを促す要素は、はっきり色をつける必要があります。派手にするという事ではありません。制作コンセプトに気を配りつつ「ココは他とは違う色だな」と分かるように色をつけます。

Webセーフカラーは気にしなくていい

Webセーフカラーとは古いパソコンなどで見ても、色が環境に左右されない216色の事です。どれも発色が強く、Webセーフカラーに限定されるとデザインを考えるのが難しいです。モニタやパソコンが進化した現在は、Webセーフカラーはほとんど使われません。モニタによって色に差が出るといっても赤は赤系になるので、印刷物の色校のように慎重すぎなくて大丈夫です。

最大の目的は、情報をユーザーに正しく伝える事

行動に迷いが出ないよう、重要パーツにはハッキリ色をつける。