広告観察

「長い・短い」どっち?読んでもらえる文章量/コピーライティング

「長いコピー・短いコピーどっちが読んでもらえるか」の基準をまとめます。

①商品価格(高いほど長く、安いほど短く)

値段が

  • 高い商品なら長文
  • 安い商品なら短文

「買って失敗したくない」から。

②広告の目的(買う直前ならしっかり、導入なら短く)

広告の目的が

  • 「販売」なら長文(ワンステップ広告)
  • 「無料体験・資料発送」などなら短文(レスポンス広告)

体験なら、窓口の人が詳しく説明してくれるから。

③対象(忙しい人は短く)

読んで欲しい人が

  • ゆっくり読めるなら長文(定年退職後の方)
  • 忙しいなら短文(専門職・管理職の方への案内)

どんな状態で読んでくれるか、時間帯まで想像してみる

④重要性(必需品なら短く)

商品が

  • 趣味性が高いものは長文(自己啓発・美容・金融)
  • 生活必需品なら短文(日用品)

洗濯機が壊れてすぐ買う必要があれば、短文でも買ってくれる。

「なくても生活できる物」は関心を高める工夫が必要。売上に繋がるとひと目で分かれば、ビジネスパーソンもじっくりを読んでくれる。

⑤認知度(知っている人には短くていい)

  • リピーターなら短文でもよく売れる
  • 新規であれば説明が必要

まだ関心が低い新規なら、読んでもらえる文章量が少ない。そのため、数回に分けて少しずつ伝えた方が響く。

▼こちらの本を参考に知った内容です。


文章量とサイズが大事だと思った理由

人はひとつの広告の刺激に0.3秒間凝視し、1秒以内に「この広告は注目に値するかどうか」決めている。新聞広告の「注目率」にスポットを当て、いろいろな解析を繰り返し行った所、切りふだはレイアウトにある。

引用:広告表現を科学するより、一部抜粋

文章でいうレイアウトとは、文字数サイズ(ジャンプ率)です。

求められているキーワードを絞り込むだけでなく

「これなら5分で読めそうだ」

「これは自分にとって大事だ」

という事が1秒で伝わるのが大事なのですね。