雑記

制作案の軸がブレない!ターゲット設定手順。ブロガー・デザイナー

「ターゲット設定ってどうすればいいか分からない」

「ターゲット設定している時間もない」

の解決方法をまとめます。一つやり方が見つかると迷ったときラクかもしれません。私自身、ブログの経験が浅くブレブレです。ですが「プロのブロガー・アフィリエイトの方がどのようにターゲット設定をしているのか」学んだ所です。具体的なステップをご紹介します。

ターゲットはたった一人。複数いるなら媒体を分ける

デザイナーの方だったら、取引先などから「いろんなタイプの人に響く広告にしたい」と言われる事も多いと思います。しかし「伝える相手は一人」それを明確にしないままだと、方向性がグシャグシャです。情報が伝わっても魅力が伝わりにくいです。例えば「母親にも子供にもウケる物が作りたい」なら、制作媒体をユーザーごとに分けた方が響きます。

具体的には次のような事を書き出します。

①[方向性]制作する前に必ず決めておきたい事

絶対押さえて置きたいポイントはコチラ。

  • ターゲットは誰?
  • 悩み・疑問は何?
  • 広告を見た後どうなって欲しい?

これだけでも、ずいぶんブレにくくなると思います。

余裕があれば次の3つもメモしておきます。

  • いつ、どこで読まれるのか
  • 一緒に見ている資料などあるか
  • なぜこの広告を読んでいるのか

②[プロフィールリスト]どんな人に伝えたい?

ターゲットを「知り合いのAさん」のように想像できると、一気に制作が楽になります。「あの人に似合うかな、好きかな」と表現を考えればいいのですから。「AさんとBさんのミックスバージョン」でも大丈夫です。

またプロフィールを細かく書き出しておくと、制作過程で迷いません。言葉遣いやテイストなど、全体を通して統一感も出てきます。情報収集をしながら「こんな人じゃないかな」と感じた項目はメモしておきましょう。

  • 名前
  • 性別
  • 何歳(子ども・大人)
  • 家族構成
  • 住まい
  • 職業
  • 年収
  • 趣味
  • 性格
  • 不満・悩み
  • 夢・目標
  • 状況(受験生・新社会人・副業)
  • 知識レベル(全く知らない・とても詳しい)
  • 関心の高さ(関心が無い・関心が高い)
  • 今のライフスタイル(こだわる・忙しい)
  • 理想のライフスタイル
  • どんな情報を求めているか

▼▼読者設定のリストは、こちらの本活用しました▼▼

記事の書き方・タイトルや見出しの付け方・アクセスを増やすコツが分かる1冊。Webライティング本の中でも、超読みやすいです。

ではターゲットを想定する為の、情報収集の仕方を見てみましょう。

キーワードをピックアップ(悩みの原石)

「キーワード=読者の悩み」そのものです。GoogleとYahoo検索から、キーワードのピックアップをします。例えば、テレワーク用の椅子の販売カタログを作るとしてやってみます。

[顕在キーワード]検索窓に2つのワードを入れたら出る

Googleの検索窓に「テレワーク(スペース)椅子」と入れると、ズラッと他の候補が出てきます。これは、よく検索されているワードです。つまり「最近みんなが気になっている事」です。「腰痛に悩んでるんだな〜、キャスター無しを探しているのか〜、あっニトリなら安いよね」などと想像できます。

[潜在キーワード]検索した画面の下の方

検索した時、画面の下の方に出てくる部分には潜在キーワードが表示されています。ユーザーが「テレワーク 椅子」と検索した後、再度検索しているものです。「椅子を買いたい」とは別に抱えている悩みを拾うことが出来ます。キーワードを見てもわからない時は、実際にクリックしてどんな記事が書かれてあるか読んでみるといいですよ。

[有料]Rank Tracker、[無料]related-keywords

SEO検索順位チェックツールを使って、キーワードを幅広くいっきに取得できる方法もあります。私はまだ使った事はないです。これ以上考えると頭がパンクしそうなので、もう少しスキルアップしたらやってみます。

トップページの上位記事を読む

今度は、検索した後トップページ上位に書かれている内容に目を通します。それを読めば「ユーザーはどんな情報が知りたくて、何を書けば購入や納得に繋がるか」分かります。(価格・配送日時・大きさ・効果など)

Googleのアルゴリズムが絶対ではないですが「必要な情報無い」と思ったら、それもチャンスです。その情報を広告に書けば、ネットでは分からない有益な情報になります。

YouTube動画を3つ見る(口コミ感想を拾える)

YouTubeは、リアルな口コミを短時間でたくさん収集できます。

SNSやブログを自分で発信してみて分かったのは「匿名で文字だけになると、ツイツイ等身大を忘れてしまう」という事。顔が見えるYouTubeや音声ラジオは、もしかしたらレビューもリアルに近いんじゃないかなと思います。もちろん、そうでないプロの方もたくさんいると思いますが、初心者ブロガーとしての感想です。

ヤフー知恵袋・口コミ・Twitter・Instagramを検索する

Yahoo知恵袋やTwitterで口コミも探ってみましょう。どんな事をつぶやいているか、どんな記事をシェアしているか分かると、抱えている悩みが想像できます。検索方法は世代や、検索する内容によって違うようです。

GoToの行き先検索に利用するSNSは、Instagramが圧勝

ちなみにGoToの「行き先検索に利用しているSNS」を尋ねたところ、10~40代の第1位が「Instagram」、50代以上の第1位が「LINE」でした。インスタすごい!情報とともにたくさんの写真が見れることや、ハッシュタグ検索が可能なことから参考にしやすく、旅行先での目的地検索で利用率が高くなっています。参照:MarkeZineニュース2020/11/06(テスティー アンケート)

ライバルを調べ、情報の取捨選択・整理をする

広告で何を打ち出せばいいのか。調べるためにライバルの情報を集めます。価格は高いのか安いのか。ライバルにない強みは何か。ライバルに勝てない部分は何か探します。「情報を全部アピールしたい」と思っても、ごちゃごちゃするだけで見る気が失せます。アピールポイントを間違えると、労力をかけても無駄骨です。ライバルを見て情報の取捨選択をし、伝えるべき優先順位を決めましょう。

実際に読者に会ってみる(イベント参加・実店舗に足を運ぶ)

可能ならターゲット層に「会ってみる」のが1番良いです。イベントや実店舗に足を運ぶと、いろんな声を拾えます。ターゲットの持ち物など雰囲気を掴むことができます。取引先(企業)が伝えたい事と、ユーザーのニーズにギャップがあるので、それに気づけたら最高です。

「直に拾ったお客様の声」を映像・写真・グラフに出来ると、なかなか頑固なお得意先にも企画が通りやすくなります。

読者の悩みを明確にしよう!

以上です!ここまで来ると、最初に書いたターゲット設定がスラスラできるのではないでしょうか。分かる所だけでも、書き出してみて下さい。

注意:初心者未経験の時は、完璧を目指さない

とはいえ、全部やろうとすると混乱します。デブログは不慣れな上に、十分な時間が取れないと、考えるほど逆にできなくなることもあります。

ユトリが出来たら1個やってみるイメージで、取り入れてみてください。

ありがとうございました!

▼▼なるほどデザイン▼▼

ターゲット設定の後、デザインを作るステップはこの本がわかり易いですよ

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