家族

小一の壁!朝の生活リズム対策。「見える化」実践で口出し不要?

1月の目標は「生活リズムを整えること」

今までクラスでも一番遅い方で、9:00に登園していました。

遅刻常習犯・・。

でも春から小学生、心を入れ替えて7:30出発したい!

という事で「見える化」を始めます。「目標・プロセス・成果」等を見える所に貼っておくことで、口出しをしなくても自律して行動できるようになる方法です。

見える化の事例:目標・プロセス・成果

「自分でルールを守る」為の方法です。

①頑張ればなんとか達成できる目標を設定した

まずは、難しすぎない目標を設定します。

朝の出発時間を9時→7時半に変えたい。8時にズラすか迷います・・。どこが「難しすぎない目標がどこか」やってみないと分からないので、お試し期間として7:30〜8:00を目標にやってみました。難しければ何度も調整OK。

子どもでもパッと分かるように、時計のイラストを壁に貼りました。

②プロセス手順をリストにした。子供がチェック

やることリストを壁に貼って「できたか」子供が赤ペンでチェック。ズレた時はその時間を、記録しようとしました。

でもギチギチに管理するのは嫌だなと思ったので、大幅にズレた時だけ時間を書き込むようにしました。

行動の目安として使います。

バタコ

何時に何をするかが分かればOK

目標は「眠る」ではなく、「消灯して布団に入る」にしました。これなら子供が眠たくなくても約束を守れます。習慣になるまでは夜10時に親も消灯する事にしました。

③達成したら○、未達成なら☓

あとはカレンダーに「7:30に出発できたか」を基準に○☓を子供が付けます。○だけでも分かるので、バツは付けずにやろうと思います。

1日目は、何も言わなくても出来た

ちなみに今日は初日。

7:30に出発できました!

まだ1日ですが、良かった所は

  • 朝:早く起きる事を子供が意識していた(目覚ましで自分で起きた)
  • 夜:眠れなくても子供が布団に入った(消灯し親も寝たから)

「もう来たの?」と友だちにびっくりされ、息子もニコニコでした。

リスト書くのは面倒くさいのですが、ガミガミ怒るよりストレス軽いです。

7:30出発が習慣になるまで、続けたいと思います♪

2日目、起きれませんでした。

改善中です・・(^_^;)

15日目、9時に寝て6時半に起きる→7時半出発が習慣

思ったよりスムーズに習慣になってきました。

  • 保育園のお昼寝がなくなった
  • 保育園の先生と9時に寝る約束をした

ことから、6時半起床・9時就寝に変更しました。完全ではないですが、ずいぶん守れています。

https://www.bataco.net/bataco/lifestyle-habit

見える化の解説:職場や家庭を穏やかにする

任せる技術という本に「見える化」のメリット・やり方がありました。

  • 目標の見える化
  • プロセスの見える化
  • 役割分担の見える化
  • 成果の見える化

これらをオープンにすると・・

支配・強制・助力がなくても規範によって行動を決めれられる、自律的な人が増えるそうです。

言わなくても自分でルールを守るようになるハズ・・。

口出し不要。人が自律的に考え行動できる

「見える化」って、規則を壁に貼るんだしギスギスしそう・・とも思いますが、その逆です。

「こんなにグラフを張り出すと職場が殺伐とした雰囲気になりませんか。」

「逆に雰囲気が明るく優しくなりました。なぜだか分かりますか?」

引用:任せる技術より一部抜粋

やるべき事・今の状況が明らかになると、自分で考えて動く人が増え「ちゃんとやったの?」「そんなんじゃ間に合わないよ」という口出しが不要になります。怒らなくていい。

また具体的な進め方(プロセス)が共有されると、うまく行かないときに「何につまづいているか、何を変える必要があるか」一目瞭然。

失敗が続くときはその手順を変えれば良いので、ムダやミスが減ります。フィードバックも的確で説得力があります。

結果、職場や家庭が穏やかになるハズ・・。

【見える化のメリット】

  • 今の状況や課題を、パッと把握できる
  • 自分のやるべき事がわかる
  • 自分で考えて行動し、ルールを守る人が増える
  • ミスやムダが減る
  • 職場や家庭の雰囲気が良くなる

注意点も書かれていました。

正確さより、課題を1秒で理解できると効果的

見える化で重要なのはシンプルさと明確さだ。

伝えたいメッセージが全員に1秒でわること。

引用:任せる技術より一部抜粋

次のとき「見える化」が役に立ちません。

  • 何を理解すればいいか 1秒で分からない
  • リアルタイムにアップデートしにくい(情報が古いまま)
  • 達成が難しすぎる

多少の正確さは犠牲にしてもいいので「今どんな状況か」パッと直感的に伝わる事が大事です。

仕事で「見える化」を取り入れる時の補足

お仕事に「見える化」を取り入れる際の補足です。

目標が複数あるときは、箇条書すると良いそうです。「今月の目標→①ありがとうと言われる接客②売上 前年比10%アップ③遅刻しない」など、具体的に分かりやすく。

プロセスに関しては、現状を把握できる事が大事なので「済/未達成/期日まであと何日」等がパッと分かると良いです。紙だと誰でも手軽に書き込めますが、Trelloなどアプリで管理するとラクに修正できる一面もあります。

可視化との違いは「意思とは関係なしに、その情報が入ってくる所」なので、アプリの場合は見える所に立ち上げておく等の工夫が必要かもしれません。

仕事・家事・育児の予定がゴチャゴチャすると「今日やること何だっけ」とよくなります。予定が多いときは付箋に書いてスマホに貼っています。

成果の見える化、グラフの事例。

【参考にした本】任せる技術(著者:小倉広さん)

今回の内容は「本:任せる技術」を参考にしました。

  • どうすればレベルアップができるか
  • 仕事が多すぎて潰れそう
  • 仕事が忙しすぎて、自分の時間がない
  • 人が育たない

そんな悩みがある時、人にうまく任せる事でラクになる方法が書かれています。昔読んだ本ですが、久しぶりに読み返しました。