子育て教育

【おうち運動】子どもが満足する、戦いごっこの秘訣

「ママ、戦いごっこしよう」と、息子によく言われます。

動きのバリエーションに困って、私は苦手でした。

ペシペシと相手したくらいじゃ「まだやるー!」と満足しませんよね。

そこで今日は、戦いごっこの乗り切り方をご紹介します。

【お家運動】戦いごっこは、倒され方の研究がポイント

「仮面ライダー」「You Tube動画」「プリキュア」子どもは、何かをイメージしながら戦っています。

悪役がどうやってヤラれるか事前に子どもに教えてもらいましょう

すると、戦いごっこがグッと楽になります。

戦いごっこ①最初は子どもの攻撃を交わす

シュッシュッとよけて、攻撃をかわすフリ。

キンキンと効果音をつけて、攻撃を跳ね返しているフリ。

戦いごっこ②少しずつ子どもの攻撃を受ける

悪役がどうやられるか、事前に子供と打ち合わせした通りに。

ウチの場合ジャンプしながら3歩下がるなど、コレでいいの?って動きで満足します。

(声や動きはまだ控え目に。頑張りすぎると、ここで大人が疲れてしまう)

戦いごっこ③いったん倒されて、動かない

パタンとやられます。

何をされても、しばらく死んだフリをしましょう。

戦いごっこ④よみがえってラスボスに変身する

「もう怒ったぞー」立ち上がり、さっきより強いキャラに変身です。

ここで大きく変化をつけると、喜びます。

  • パペットやヌイグルミを持つ
  • シーツをマントに見立てる
  • 化粧水フェイスマスクをつける

途中子どもを高く抱き上げると、すごく喜びます。

重たいので、腰に気をつけながらやってます・・

戦いごっこ⑤もう一度倒されて決め台詞を言う。

ハアハア・ゼイゼイ、肩を動かしながら大げさに「もう無理」を表現。

最後に、決め台詞を言ってやられましょう(バイバンキ〜ン)。

子供はスッカリいい気分。

④⑤のステップを踏むことで満足して、戦いごっこを終わる事ができます。

家の中で戦いごっこをする時の注意点

  • 防音対策をする(窓を締める、マットを敷くなど)
  • 物を持って運動しない
  • 戦うスペースを決める(物は置かない)

ケガだけは避けたいですよね。

戦いごっこをする前に、毎回子どもと「約束ごと」を確認すると、子どももルールを守ろうとしてくれます。

【お家運動】お風呂・プールで戦いごっこ

お風呂なら、水を掛け合って戦いごっこができます。

①お風呂で、好きなフィギアや人形で戦いごっこ

②水鉄砲で、水の掛け合い

③手でバシャバシャ、全力でダイナミックに水を掛け合う

最初は「力を抜いて戦う」最後は「特別ダイナミックに水を掛け合う」を意識すると、子どもが満足しやすいです。

ただし、水は危険も伴うので十分気をつけてください。

  • 水温は25度以上(保育園・幼稚園の水遊びで使う目安)
  • 1回30分以内(長いと疲れすぎる事も)
  • 浴槽に登ったり、走るのは禁止(滑らないように)
  • 水遊び中は、絶対に目を離さない
  • 温泉などでは、水遊びしない事を事前に約束する。

「水で遊べる」ってだけで子どもはテンションが上がりますよね。

夜一緒にお風呂の時でもいいし、暑い日のプール代わりにでも、手軽に盛り上がります。

ベランダに子ども用プールを設置

なかなか外出ができないので、ベランダにプールを作るのも素敵です。

遊び方は、お風呂の時と同様です。

子どもが戦いごっこで危険な事をした時の対処法

戦いごっこは子どもも興奮してしまうので、予想外の動きをします。

「痛い」「危ない」「されたら嫌だ」という事があれば、すぐ遊びを中断し「今のは止めようね」と教えてあげてください。

背中をなでるなどボディータッチをしながら伝えると、感情的にならず落ち着いて伝える事ができます

親がキツイ時は、戦いごっこをしなくていい

疲れやストレスがたまった時は、戦いごっこを求められても断りましょう。

やっぱり、戦うのは大変!元気な時だけでいいです。

でも、戦いごっこが大好きなお子さん多いと思います。

コツは最初は力を抜いて、最後はダイナミックに!

「ちょっとくらい、付き合ってあげようかな」と思えた時は、ぜひやってみてください。