仕事メモ

売れる広告って何?マーケティング×デザイン

デザインには正解がありません。王道パターンで作ってもありきたり。とにかくスピードが大事な事もありますし、意見をうまくまとめる事が「良いデザイン」という事もあります。

でも最終的には、与えられた時間とコストの中で受け取る人により良い状態を生み出すことがデザインです。

  • いつ渡すか
  • 気づいてもらえるか
  • わかりやすいか
  • 喜んでもらえるか

そして広告デザインはマーケティングの一部なので

  • 心の奥で検討したがっている人が、自然に検討できる
  • 欲しがっている人が、自然に買いたくなる
  • 商品の良さを引き出し、関わる人達に活気が出る

その状態を作る事が目的です。

売れるデザイン案を考えるために、必要な物

いいデザインを考える為には「作る目的」をはっきりさせる事が必要です。

  1. 誰に
  2. 何を
  3. どんな風に伝えたいのか

ブランディングなど難しい言葉はいろいろありますが、どれもこの3要素をつかむ為の物です。

上手な人の真似をするとき「誰に、何を、どんな風に伝えたいか」この3つを考えられると、工夫や応用ができます。

「ここを、もっとアピールしたい」

「文字を減らしたほうが、読みやすそう」

企業の強みや、買う人を想像しながら、レイアウト・書体・配色などに個性を持たせ、印象を演出すると「売れるデザイン」に近づきます。

制作の優先順位(マーケティング×デザイン)

制作の優先順位は

  1. 正常に機能すること(トラブル解消)
  2. 納期を守ること(スピード)
  3. デザイン性を高めること

もし広告の電話番号が間違っていれば大きなクレームですし、納期が遅れればタイミングを逃し見てもらえません。

残業が増えてコストがかかっても、パフォーマンスが落ちます。休むのも大事です。納品できるOKラインを把握し、仕事の型を作る。基礎をおさえて、生まれたゆとりの中で、創意工夫が生まれるといいなと思います。

コンセプトゲームでデザインスキル上げる

コンセプトゲームという物があって、

身の回りの広告から

  • ターゲットは誰か
  • 制作コンセプトは何か
  • 自分だったらどう作るか

を考察する事で、IllustratorやPhotoshopが無くてもデザインスキルを高まるそうです。これを意識して、広告の観察を続けてみます。